金曜日, 11月 15, 2024

自民 公明 国民が政策協議 新たな経済対策案 来週改めて協議へ

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ハリケーン被害のレイズ 来季本拠地はヤンキース施設で開催へ

先月、アメリカ南部を襲ったハリケーンの影響で、フロリダ州にあるドーム球場の屋根の大部分が吹き飛ばされる被害を受けた大リーグのレイズは、来シーズン、本拠地の試合を車で30分ほどの距離にあるヤンキースのキャンプ施設で開催することを決めました。 ハリケーン被害のレイズ 来季本拠地はヤンキース施設で開催へ

両陛下、三笠宮邸を弔問 上皇ご夫妻、皇族方も次々に

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日韓外相会談 北朝鮮とロシアの軍事協力など深刻な懸念を共有

岩屋外務大臣は、訪問先の南米・ペルーで日本時間の15日朝、韓国のチョ・テヨル外相と会談し北朝鮮とロシアの軍事協力の進展などに深刻な懸念を共有した上で、引き続き、日韓両国や、アメリカを含む3か国で連携して対応していくことを確認しました。

自公国、週明けに再協議 経済対策で折り合わず

自公国、週明けに再協議 経済対策で折り合わず 自公国、週明けに再協議 経済対策で折り合わず

自民・公明両党と国民民主党の3党の政策協議が行われ、自民・公明両党が、政府の新たな経済対策の案を説明したのに対し、国民民主党は、持ち帰って検討する考えを伝え、来週、改めて協議することになりました。

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中国「広州モーターショー」新エネルギー車が半数近く占める

日系自動車メーカーが多く進出している中国南部の広東省で大規模なモーターショーが始まりました。中国では、EVなどの新エネルギー車が新車販売の半数近くを占めていて各社が最新モデルをアピールしています。

江川卓の全盛期を知る田尾安志は、野茂英雄のストレートに「この程度か…」と速さを感じなかった | web Sportiva (スポルティーバ)

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デフリンピック 日本初開催まで1年 新しい応援スタイルを披露 | NHK

「デフリンピック」は4年に1度開かれる聴覚障害のある人たちの国際スポーツ大会で、来年、100周年の記念大会として日本で初めて東京などで開かれます。都内で開かれたイベントでは、全国の小学生から高校生が3つの候補から投票で選んだメダルのデザインが発表され、選手が活躍して大きく羽ばたいていくことを願って折り鶴などがデザインされています。そして、イベントでは手話などを元に考案された応援スタイル「サインエール」が初めて披露されました。スポーツの応援は声や歌など音がメインで、聴覚障害のある選手からは受け取りづらいという声や、聞こえる人と聞こえない人が一緒に応援する場合、リズムを合わせることが難しいという声がありました。「サインエール」では、「拍手」や「日本」を表す手話などを組み合わせて、「日本、メダルをつかみとれ」という応援や、振動と音でリズムを合わせられるよう太鼓も使われました。会場で行われたデモンストレーションでは、太鼓が鳴り響くなか、観客は選手が走る映像に合わせて新しい応援スタイルを体験していました。開発に携わったデフ陸上の山田真樹選手は「スタートラインに立つと緊張するので、見える形での応援を力に変え、いい走りが出来るよう頑張っていきたいです」と話していました。東京都によりますと、今回の応援スタイルを元に大会に向けてそれぞれの競技や会場に合わせた形を検討していくということです。 デフリンピック 日本初開催まで1年 新しい応援スタイルを披露 | NHK

自民人事、裏金議員を起用 党幹部「適材適所」と説明

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石破首相 APEC 2031年の議長国に立候補表明で調整 | NHK

APEC=アジア太平洋経済協力会議の首脳会議は、ペルーの首都リマで、石破総理大臣のほか、アメリカのバイデン大統領や中国の習近平国家主席らが出席して、日本時間の16日未明に開幕します。この中で、石破総理大臣は、地域の持続可能な成長と繁栄の実現に引き続き貢献するため、ルールに基づく公正で透明性のある貿易や投資環境の維持・強化、質の高いインフラ投資の推進、それに、女性の経済的地位の向上と能力構築の3点を重視する考えを示す方針です。その上で、日本が過去に2回、APECの議長国を務めた経験も生かし、7年後の2031年の議長国に立候補することを表明する方向で調整しています。APECには、アジア太平洋地域の21の国と地域が参加していて、日本が2031年の議長国に決まれば、2010年の横浜以来の国内開催となります。国際情勢が不透明感を増す中、石破総理大臣としては、APECの議長国に名乗りを上げることで、地域の発展に積極的に貢献する姿勢を示し、存在感を高めたい狙いがあるものとみられます。