月曜日, 1月 13, 2025

スマホのアプリ使った賃金の“デジタル払い”始まる

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「可能性高まらず」 南海トラフ、基準未満―気象庁

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中国軍の東部戦区代表団 日本の防衛省や自衛隊の幹部と会談へ

中国国防省は、中国軍で東シナ海などを管轄する東部戦区の代表団が今月中旬から日本を訪問し、防衛省や自衛隊の幹部と会談すると発表しました。日中の防衛交流の一環で東部戦区の代表団が日本を訪問するのは2018年11月以来です。

“モンスター船”南シナ海で違法侵入 フィリピンが中国に抗議

フィリピン政府は南シナ海の自国の海域で「モンスター船」の異名を持つ中国海警局の最大級の船や中国軍のヘリコプターなどが、今月に入って違法な侵入や活動を繰り返していると非難し、中国政府に抗議しました。

中国 去年の輸出額 2年ぶり増加も米中の貿易摩擦激化に懸念

中国の去年1年間の輸出額は、東南アジア向けが大きく伸びたことなどから、前の年と比べて5.9%増え、2年ぶりに増加しました。ただ、トランプ次期大統領の就任以降、米中間の貿易摩擦が激化することへの懸念も出ていて、先行きには不透明感が広がっています。

スマホ決済アプリを使った賃金のいわゆるデジタル払いが解禁されたことを受けて、25日から、国の指定を受けた事業者のアプリでデジタルでの支払いが始まりました。

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南海トラフ評価検討会「調査終了」 発生可能性高まらず | NHK | 南海トラフ地震臨時情報

13日午後9時19分ごろ、日向灘を震源とする地震が発生し、気象庁は地震の規模や震源域が南海トラフ地震の評価検討会を開く条件を満たしたとして評価検討会を開きました。「南海トラフ地震臨時情報(巨大地震注意)」を発表する基準はマグニチュード7.0ですが、評価検討会で議論した結果、精査したマグニチュードは6.7と基準を下回ったということです。そのため巨大地震の発生可能性がふだんより相対的に高まったと考えられる状況ではないと判断し、特段の防災対応を取る必要はないとして13日午後11時45分、調査を終了したと発表しました。一方、南海トラフ巨大地震が起きる確率は今後30年以内に70%から80%とされ、気象庁はいつ大規模地震が起きてもおかしくないことを意識し、ふだんから地震への備えを進めるよう呼びかけています。また臨時情報が出ないまま巨大地震が起こる可能性も十分あります。気象庁は引き続き南海トラフ沿いの地殻活動を監視するとしています。

テニス 大坂なおみ 全豪オープン 3年ぶりに2回戦へ

テニスの四大大会のひとつ、全豪オープンは女子シングルス1回戦が行われ、この大会で2回の優勝経験がある大坂なおみ選手がフランスの選手に勝って3年ぶりに2回戦に進みました。 テニス 大坂なおみ 全豪オープン 3年ぶりに2回戦へ

NY円、157円台前半

NY円、157円台前半 NY円、157円台前半

JR日豊本線 日南線 14日の始発から一部運転見合わせ 地震影響

JR九州は地震の発生を受けて、線路の点検を行うため▽日豊本線は延岡から都城の間で▽日南線は南宮崎から志布志の間で、14日の始発から運転を見合わせます。▽一方、宮崎空港線については、始発から本数を減らして運行するということです。