水曜日, 1月 1, 2025

アゼルバイジャン大統領 旅客機墜落 ロシアの攻撃との見方示す

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アメリカ NYでカウントダウン トランプ次期大統領に期待や不安

アメリカ・ニューヨークの中心部、タイムズスクエアで、新年を迎える恒例のカウントダウンが行われ、集まった人たちからはトランプ次期大統領への期待や不安の声が聞かれました。

米紙“日本製鉄 米政府同意なければ生産能力削減しない 提案”

アメリカの大手鉄鋼メーカー、USスチールの買収計画について、日本製鉄はアメリカ政府に対し、買収後も政府の同意がないかぎり、USスチールの生産能力を10年間、削減しないことなどを新たに提案したとアメリカの有力紙「ワシントン・ポスト」が伝えました。

韓国 ユン大統領の拘束令状 捜査機関は“6日までに執行”強調

「非常戒厳」を宣言した韓国のユン・ソンニョル(尹錫悦)大統領をめぐり、内乱を首謀した疑いで大統領の拘束令状をとった捜査機関のトップが会見し、有効期限の1月6日までに拘束令状を執行すると強調しました。

旭化成、最多26度目V ホンダ2位、トヨタ自動車3位―全日本実業団駅伝

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アゼルバイジャンのアリエフ大統領は、ロシア南部チェチェン共和国のグローズヌイに向かっていたアゼルバイジャン航空の旅客機が墜落したことについて、29日、国営テレビ局のインタビューで「旅客機はロシア上空で外部から損傷を受け、ほとんど制御不能に陥った。同時に地上から撃たれ、尾翼に深刻なダメージを受けた」と述べ、ロシアから撃たれ墜落につながったという見方を示しました。そのうえでロシアに対し、責任を認めたうえで関係者を処罰し、アゼルバイジャン政府や負傷した乗客乗員への賠償を行うことを求めました。

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韓国 旅客機事故 コンクリートの構造物に衝突で被害拡大か

韓国南西部の空港で乗客乗員179人が死亡した旅客機の事故では、胴体着陸した旅客機が空港の外壁の手前にあったコンクリートの構造物に衝突していたことが明らかになり、韓国の複数のメディアは、この構造物との衝突で被害が拡大したという見方を伝えています。

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