月曜日, 12月 23, 2024

柏崎刈羽原発 東電“能登の知見もとに影響確認 想定変わらず”

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トランプ氏 国防次官に日本の防衛費増額主張の元高官起用発表

アメリカのトランプ次期大統領は国防総省の国防次官に、対中強硬派として知られ、日本の防衛費の増額を主張していたことがある元高官を起用すると発表しました。安全保障政策の立案の議論に影響を与える可能性があります。

安全保障上の重要な土地 昨年度 取得の約2%が外国 最多は中国

安全保障上重要と位置づける区域をめぐり、政府は昨年度1年間に取得された土地や建物の取得状況を公表しました。全体のおよそ2%を外国人や外国の法人が取得し、このうち中国が最も多かったとしています。

大相撲初場所 東の大関 “綱とり”目指す琴櫻「挑戦に感謝」

1月12日に初日を迎える大相撲初場所の番付が発表され、先場所初優勝を果たし、「綱とり」を目指す大関 琴櫻は「チャレンジできることに感謝して目の前の一番に集中していい相撲を取りたい」と決意を示しました。 大相撲初場所 東の大関 “綱とり”目指す琴櫻「挑戦に感謝」

トランプ次期大統領 パナマ運河の通航料に不満 返還要求を主張

アメリカのトランプ次期大統領は、かつてアメリカが建設した海上輸送の要衝の中米のパナマ運河について、運河の通航料が高すぎると不満を示し、適切な扱いを受けられなければ、パナマ政府に返還を求めると主張しました。

新潟県にある柏崎刈羽原子力発電所について、東京電力は23日に開かれた原子力規制委員会の会合で、能登半島地震の知見などをもとに地震や津波の影響を確認した結果、従来の想定が変わることはなかったと説明しましたが、規制側は、このうち津波の想定について、さらに詳しい説明を求めました。

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