木曜日, 1月 16, 2025

首相「石破構文」を反省 「最初から結論言わないと…」

読まなければならない

バイデン大統領 最後の国民演説で警鐘“権力 危険なほど集中”

アメリカのバイデン大統領は最後の国民向けの演説を行い「ごく一部の超富裕層に権力が危険なほど集中している」と述べ、トランプ次期政権の発足後に権力が少数に集中した支配体制が作られかねないと警鐘を鳴らしました。

停戦合意 専門家「復興に向け 国際社会が協力を」

イスラエルとイスラム組織ハマスが、停戦と人質解放で合意したことについて、イスラエル・パレスチナ情勢に詳しい防衛大学校の立山良司名誉教授は「15か月以上に及ぶ戦闘に疲れ、イスラエル側で戦死者だけでなく経済的な負担も増えている一方、ハマス側もガザ地区での大変悲惨な状況が続き、停戦に合意しないかぎり、おさまらなくなってきた」と分析しています。

ゼレンスキー大統領 “ウクライナ軍の規模 ロシア軍を上回る”

ウクライナのゼレンスキー大統領は現在のウクライナ軍の規模は88万人だと明らかにし、国内で戦闘を続けるロシア軍の規模を上回っているとの見方を示しました。ただ、ウクライナ軍が国の全域の防衛にあたらなければならない一方、ロシア軍は一部の地域に集中していて、厳しい状況が続いているとしています。

大相撲初場所 「綱とり」挑む豊昇龍 熱海富士に敗れ 5日目で土

大相撲初場所は5日目です。横綱 照ノ富士が16日から休場しました。横綱不在となった中で「綱とり」に挑む大関 豊昇龍は熱海富士に敗れて5日目で土がつきました。 大相撲初場所 「綱とり」挑む豊昇龍 熱海富士に敗れ 5日目で土

首相「石破構文」を反省 「最初から結論言わないと…」
首相「石破構文」を反省 「最初から結論言わないと…」

- Advertisement -

その他の記事

- Advertisement -

最新記事

【随時更新】ロシア ウクライナに軍事侵攻(1月16日の動き)

ロシアによるウクライナに対する軍事侵攻が続いています。ウクライナの各地でロシア軍とウクライナ軍が戦闘を続けていて、大勢の市民が国外へ避難しています。戦闘の状況や関係各国の外交など、ウクライナ情勢をめぐる16日(日本時間)の動きを随時更新でお伝えします。(日本とウクライナとは7時間、ロシアのモスクワとは6時間の時差があります)

NBA レイカーズ 八村塁 チーム最多23得点 連敗ストップに貢献

NBA=アメリカプロバスケットボール、レイカーズの八村塁選手は、15日のヒート戦でチーム最多の23得点をあげて連敗ストップに貢献しました。 NBA レイカーズ 八村塁 チーム最多23得点 連敗ストップに貢献

大器に成長の跡 王鵬、新三役へ着々―大相撲初場所

大器に成長の跡 王鵬、新三役へ着々―大相撲初場所 大器に成長の跡 王鵬、新三役へ着々―大相撲初場所

うそ電話で30万円の詐欺被害 相談受けた警察官 詐欺見抜けず

14日、「サイトに未納料金がある」などと、うその電話を受けた徳島県内の50代の女性が現金30万円をだまし取られました。女性は電話を受けた直後に交番を訪れて相談していましたが、対応した警察官が詐欺を見抜けず、被害に遭ったということです。

米企業が新開発 再利用目指すロケット 初の打ち上げ

アメリカの宇宙開発企業、ブルーオリジンが新たに開発した、再利用を目指すロケットが初めて打ち上げられました。今後、打ち上げ事業の競争の活性化につながるか、注目されています。